Sturdy Style

We define the relation between human and life stage.

Home Works No.62
開放感と穴ぐら的な落着きを両立させた家

No. 62

S-House

開放感と穴ぐら的な落着きを両立させた家

所在地
千葉県 柏市
施工
2007年
工法
木造軸組工法
敷地面積
124.77m²
延床面積
132.38m²

敷地は閑静な住宅地の中の角地。

角地は開放的でありながらも2面を道路で囲われ、プライバシーに配慮が必要な悩ましい条件です。

住まい手のご要望は「愛車のガレージ」「樹の上のような開放感」「穴ぐらのような落ち着き」「ノスタルジックな空気感」と多岐に渡るものでした。

そこで先ずはリビングダイニングを2階へ上げることで前面道路と距離を確保し、更にL字のテラスで囲うことで、開放感を得ながらも、奥行きを持たせました。

住まい手は『時を経て得られる味わいや雰囲気』を大切にされる方で、住まいに対しても同様のご要望をお持ちでした。
時と共に愛着が増すような、そんな住まいです。

素材感や色彩への配慮はもちろんのこと、更に空間に『陰影』をつけることでノスタルジックな雰囲気を空間に持たせました。

・ピスタチオカラーの螺旋階段
・焼けた色味のラワン材の天井
・穴ぐらのような奥まった天井の低いリビング

穴ぐらのようなリビングは、開放的なダイニングと連続することでコントラストが効いた落ち着いた空間となっています。

もちろん愛車のビルトインガレージも完備してます!

螺旋階段

印象的なピスタチオカラーの螺旋階段もこだわりの一つ!
階段室が吹抜けとなり、階下に光を落とす効果もあります。

ダイニング

所謂『新築らしさ』を嫌う住まい手は、何年も過ごした雰囲気を追及。
居心地のよい空間が出来上がりました

お祖母様より譲り受けた家具

40年前にデザインされたFLOSの名作照明「ARCO」。
こちらはお祖母様より譲り受けた大切な一品です。

リビング

リビングには二つのソファ。
一つはダイニングの延長線上に、一つは一段下がった穴ぐらのような空間に。
テレビを観ない住まい手ならではのレイアウトになっています。

L字型のテラス

L字型のテラスによって開放感がありながらも、周囲との距離を確保できています。
ダイニングのYチェアはお祖母様より譲り受けたもの。良いものを長く使う住まい手を表す一品です。

影絵のような造作家具

窓枠と一体となったデザインの造作家具は、お気に入りの小物を置くコレクションボードになっています。
カーテンを閉めると影絵のように。

ビルドインガレージ

愛車ロードスターの為のビルトインガレージ
将来大きな車に乗り換えた時にも乗り降りがスムーズなゆとりのある広さを確保しました。

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