Sturdy Style

We define the relation between human and life stage.

Home Works No.61
正中線を意識した家

No. 61

M-House

正中線を意識した家

所在地
千葉県 松戸市
施工
2007年
工法
木造軸組工法
敷地面積
178.26m²
延床面積
143.04m²

敷地は3方に住宅が建て込んでいますが、土地の広さには比較的、ゆとりがあります。
西側の接道道路の幅員は9Mで、
さらにその先には駐車場やテニスコート、公園などが点在しており、
この方向からの採光・通風には十分期待できそうです。

住まい手のご要望は家相と風水。
方位と建物の重心を確認し基本的な外郭形状や各室の位置、
上下階の関係、開口部の大きさ等について配慮しながらゾーニングを行いました。
特に水廻りと玄関・階段の場所は凶相を避け注意深く配置しました。

プランニングにおいては煩雑な導線を整理・調整する事を重視しました。
いわゆる廊下のスペースをホール化することで圧迫感を無くし、各居室へのアプローチを円滑化しています。

とりわけピアノ教室のための防音室は、近隣との関係やアクセシビリティーを考慮した配置となりました。
また、適所に収納を設け、且つ2階フロアーレベルに大型のロフトを設ける等、
収納計画を過不足無く行うことで、すっきりした居住空間を維持できるよう工夫をしております。
家相と風水とを最優先にしながらも可能な限り空間構成に配慮することで、
ご家族のこだわりを随所に反映できるよう、心がけました。

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