Sturdy Style

We define the relation between human and life stage.

Home Works No.360
緑豊かな眺望を活かした北側テラスの家

No. 360

H-House

緑豊かな眺望を活かした北側テラスの家

所在地
千葉県 流山市
施工
2013年
工法
木造軸組工法
敷地面積
81.01m²
延床面積
78.94m²

三角州のような二つの道路に挟まれた敷地。

南側は閑静な住宅街、北側は緑豊かな公園に面しています。
ご要望はもちろん『緑を眺めながら暮らせる家づくり』。
でも緑があるのは敷地の北側。

「北側にテラスをつくっても暗いんじゃないか。」

そんな不安を抱えていらっしゃいました。

出来上がったのはそんな不安を払拭するに十分な明るく開放的なアウトドアリビング!
解決したのは外からは見えない屋上でした。

折角の素敵な眺望も洗濯物が見えては台無しになってしまいます。
そこで、もう一つの実用的なテラスを屋上に配置。
室内を三角屋根の形をそのまま吹抜けとし、屋上の光を室内に落とします。
室内の採光は屋上テラスから、北側に面したテラスは南からの光に照らされた公園を観ながらも涼しく居られる落ち着いた空間に。
三角屋根はどこか懐かしい山型の吹抜け空間を。
屋上は採光を。
北側テラスは眺望を。

そんな欲張りな家を実現できるのも設計力があってこそ。

家型の三角屋根が特徴的な外観

どこか懐かしさのある三角屋根の外観。
外観だけを見ると北側テラスが日陰になっているのがよく分かります。

LDKとひとつながりの北側テラス

広縁のような広さの北側テラス。
道路向かいの緑が鮮やか。
テラスそのものの明るさよりも景色の明るさが大切なんですね!

北側テラスから公園を眺める

北側テラスのテーブルからの景色。
春夏秋冬のある日本では、テラスに出られる季節も限定的です。
夏涼しいテラスが実は一番使い勝手が良いのです。

外からは見えない屋上のテラス

南側屋上テラス。
こちらは打って変わって直射日光に照らされ続けます。
外から見られる心配のない屋上は、洗濯物や布団干しには効果抜群!

全てひとつながりのゆとりあるLDK

リビングダイニングは吹抜で開放的に、キッチンとスタディスペースは天井を設けて落ち着いた空間に仕上げています。

リビング隣接のスタディスペース

リビングにはスタディスペースが隣接。
デスクとチェアはお気に入りのアンティーク調のインテリアでコーディネート。
敢えて造り付けにしないことで将来ものが増えた時には収納に代えることもできます。

pagetop