Sturdy Style

We define the relation between human and life stage.

Home Works No.225
“閉鎖的な外観”+“開放的な内観”

No. 225

T-House

“閉鎖的な外観”+“開放的な内観”

所在地
埼玉県 深谷市
施工
2012年年
工法
木造2階建て
敷地面積
191.72m2
延床面積
141.18m2

この家は一見、外観から受ける印象は閉鎖的で、
地域との関係性に希薄さを感じさせる佇まいにみえる。

しかし、家の中に入ると一変、外部の豊かな環境を取り込み、
内と外の連動に依る豊かさを軸にした空間構成を体感することができる。

住宅設計における諸条件により導き出される解としての『佇まい』。

開放的周辺環境に対する、在り方の一つを体感していただけると幸いです

箱型の白いシンプルな外観

この家は一見、外観から受ける印象は閉鎖的で、地域との関係性に希薄さを感じさせるたたずまいに見えます。
しかし、家の中に入ると景色は一変し、外部の豊かな環境を取り込み、内と外の連動に依る豊かさを軸とした空間構成を体感することができます。

二手に分かれた広い土間玄関

玄関を入ると中庭を中心に空間を二手に分けて、右手は子世帯の個室へ左手はシュークロゼットと親世帯の個室へと続く。
水回りは一つだが二世帯用のお住まいです。

内部へ光が注ぎ込まれる中庭

家の中心にある中庭。
光や風がこの中庭から内部へと採り込まれ、隔たれた空間も穏やかにつなぐ。
家族の憩いの場にも。

土間玄関

玄関土間。
住まいへのアプローチであり、多目的に使えるスペース。
ギャラリーや趣味空間にもできそうだ。

洋室

親世帯の居室。
居室は世帯ごとにゆったりくつろげるように親世帯と子世帯で中庭を中心に隔てて配置されている。

リビング

二世帯が共にが過ごすリビングルームは、ニッチが象徴的。
黒いセルジュ・ド・ムーユの照明が映え空間を引き締めている。
階段を上がるとダイニングルームとなる。

おうちのカタチをしたスタディースペース。
こんな創意工夫溢れる造作が実現できるのも注文住宅ならでは。

広々としたバルコニー

リビングとダイニングを完全に分けたのも二世帯同居だからこその工夫のひとつ。
二世帯三世代の家族がそれぞれ程よい距離で互いの気配を感じながら生活をする。

ウォークインクローゼット

各所に設けられているウォークインクローゼット。
階段横に設けられたウォークインクローゼットは帽子型の照明と単なるクローゼットで終わらせないお洒落さ。

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