Sturdy Style

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Home Works No.251
リゾートを感じさせる水盤のある家

No. 251

N-House

リゾートを感じさせる水盤のある家

所在地
埼玉県 越谷市
施工
2012年
工法
木造軸組工法
敷地面積
200.09m²
延床面積
159.6m²

日本で初の試みとなる人工湖と住生活を連動させた住宅街「レイクタウン」。
この街の一画に、この家は計画されました。

人工的ではあるが、湖という「水場」と住まいを連動させたこの街の構成に感化され、家という個の空間にも「水場」を設けることに。

街のあり方を、家のあり方へと連動させることでこの街に住む意味を模索してみました。

白と黒のコントラストの効いた窓のない外観

庇の水平ラインを境界に白と黒に塗り分けられたコントラストの効いた外観を持つN邸。
道路からは窓が見えず、完全に住居のプライバシーは守られている。
アプローチは室内まで続く黒色のタイルでシンプルに仕上げた。

美術館のような構成の玄関ホール

玄関を入るとそこは長い土間空間。
壁には一面収納が用意されている。
奥に細長いアプローチはその先に待つ空間を期待させるような、美術館のような構成。

水盤とテラスの間の広いリビングルーム

リビングは水盤とテラスの間に配置。
リビングルームはダイニングと緩やかに隔てられ、かつ、中庭風のバルコニーを解して繋がる。家族の気配がどこにいても感じられる工夫が施されている。

LDKに隣接した完全プライベートテラス

広いテラスは、高い壁で囲われ、周囲の視線を遮ります。
白い壁面は太陽光を反射させ室内に明るい光を射しこませる効果もあります。

2階へのアプローチも繊細に演出

2階へ行くた為の階段をリビングからは見えない様にスッキリと収めている。
階段室脇は多目的に利用できるワークスペースになっている。

ダイニングを見下ろせるスタディスペース

ダイニング上部は2階まで貫く高い吹抜けになっており、2階の吹抜け脇にもワークスペースを設けた。
整然と落ち着いた空間でゆったりと読書やティータイムを。

テラスの延長としてのダイニングスペース

テラスと繋がったダイニングには同素材のタイルを床材として採用した。
更に2層分の吹抜けを設けることでテラスの延長線上として、まるで外部空間のような雰囲気をつくることに成功した。

リビングの地窓からは水盤が望める

越谷の人工池を持つ新興住宅地「レイクタウン」。
そんなこれから暮らす街と同じコンセプトのN邸は水盤に囲われている。
リビングの地窓からは時折水面に反射した光がキラキラと入ってくる。

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