Sturdy Style

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Home Works No.138
アウトドア基地に住んでしまおう

No. 138

H-House

アウトドア基地に住んでしまおう

所在地
埼玉県 さいたま市
施工
2009年
工法
木造2階建て
敷地面積
168m2
延床面積
132.69m2

シーカヤック、サーフィン、スノーボード・・・もちろんキャンプも。

とにかくアウトドアが好きな夫婦のための『アウトドア基地』を設計。

ご要望のポイントは2つ!

◆キャンプ前日に仲間が集まれる『本拠地』としての機能

◆膨大なアウトドア用品をしまい、メンテナンスできる『格納庫』としての機能

眺めがよく、プライバシーの確保できる2階を『本拠地』に設定。
リビングにはプロジェクターや大きなL字ソファを置き、大人数が集まれるように。
ダイニングもキッチンカウンターにし、テラスや和室も含めワンルームに感じられる構成に。

1階の『格納庫』は奥へ長く、大きなアイテムを一列に並べられるように工夫。
手前にはメンテナンスできるスペースも確保した。

この『本拠地』と『格納庫』を繋ぐロフトには、上下移動のためのボルダリングのホールドを設置。

そこを移動する度に『アウトドア基地』に住んでいることを思い出せる仕組みとなっている。

2種類の外壁を使い分けた外観

台形の変形地に建つ、台形の家。
鎧貼りのようなサイディングとモルタル、2種類の素材感の違う外壁材を使い分けた外観を持つ。
夫婦の趣味はアウトドアで、カヤックやサーフボードなどの遊び道具の格納庫を望んでいた。

アウトドア用品の格納庫としてのガレージ

土間収納というよりは格納庫。
ガレージはカヤックやスノーボード、サーフボードと家に収納するには大きすぎるアウトドア用品をしまうのにうってつけ。
ワックスがけなどのメンテナンスができる広さも確保した。

アウトドア用品の格納庫としてのガレージ

メンテナンスのための業務用の水栓も完備。
奥にはロフトスペースを用意することでより多くのアイテムを収納できるように工夫した。
ロフトスペースからは居住スペースへの動線も確保した。

ロフトから居室へはボルダリングで!

住まいての趣味のひとつでもあるボルダリング。
大好きなアウトドア用品が格納されたガレージから、2階の和室へはなんと!ボルダリングで登る仕組み。
遊び心溢れる仕掛けのひとつだ。

ハンモックでのんびり空を楽しめるテラス

リビングとひとつながりになっているテラスには大きなハンモックを設置。
格納庫のガレージだけではなく、2階の居住空間でも大好きなアウトドアを満喫できる仕組みだ。

アウトドア前日に仲間が集まるリビング

リビングに置かれたのは大きめのL字ソファ。
大型の格納庫を備えたH邸は、アウトドア仲間が遊び前日に集まる『拠点』にもなっている。
テラスとひとつながりになったリビングは拡がりを感じられると共に、大人数が遊びに来たときにも容易に対応できる仕組みだ。

ハワイアンコアのダイニングカウンター

ダイニングテーブルはキッチンと一体の造作家具。
素材には明るく陽気な色合いのハワイアンコアをチョイス!
カラフルなイームズチェアと合わせた楽しげな雰囲気は、アウトドア好きは夫婦にとてもよく似合っている。

格納庫につながる和室

家の最奥、一番落ち着ける空間にあるのはイギリスの壁紙を組み合わせた和室。
収納扉を開けると、そこから格納庫のロフトへ降りることができる。
和室から格納庫への秘密の抜け道・・・コミカルだが、アウトドア基地のこの家だからこそ納得できてしまう。

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