Sturdy Style

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Home Works No.134
木の箱が浮くリズミカルな空間

No. 134

C-House

木の箱が浮くリズミカルな空間

所在地
埼玉県 さいたま市
施工
2009年
工法
木造2階建て
敷地面積
140m2
延床面積
94.28m2

緑豊かな公園を見渡せる高台に立つ住まい。
街路を散歩すると展開される様々な景色を、家のなかにいながら感じられる、そんな家にしたいという思いをこめた。

単に窓から緑や空といった眺望を家に取り込むということではなく、
家のなかの天井高や、床の高さを変えたりして、またそれと絡めて窓の位置や大きさ、素材を選定する。
すると家のどの場所にいてもひとつとして同じでない景色が生まれる。

1階ダイニングと中2階リビングとのちょうどよい距離感、それらをつなぐ渓谷のような吹抜と浮いた木箱のような子供室、1階オープンデッキと中2階プライベートデッキのつながり、それらがこの建物を形作る要素である。

シンプルな外観

シンプルな2つの箱で構成された外観は木製ルーバーがアクセント。
外部の視線を遮断して通風・採光を確保。

スキップフロアのリビング

ダイニングからリビングを眺める。
家族の気配は家中どこでも感じられる構成となっている。
家族が適度な距離感をはかりつつ、それぞれが想い想いの時間を過ごすことができる。

中二階に位置するリビング

北欧の木のぬくもりを大切にするインテリアコーディネートのリビングは、スキップフロアで中二階に位置する。
下部は大容量の収納となっている。

楽しげな踊場

吹き抜けに隣接する踊場より。
2階の子供部屋への往来や笑い声、子供たちの気配をダイニングルームからもリビングからも感じられる。

和紙照明

北欧テイストに和風家具。
和紙の照明は北欧テイストと不思議とマッチする。
ほの明るい照明が木質を優しく照らす。

ダイニング

ダイニングルーム。
座って過ごすダイニングは意図的に低い天井としてリビングや吹き抜けとの対比を楽しむ。

浮かんでいるような子供部屋

ダイニングの上部に浮かぶ四角い箱の正体は子供部屋。
ダイニングと窓を介して緩やかに繋がり、階下の気配を感じることができる。

遊び心満載の子供部屋

ダイニング上部に箱がぶら下がるようにある子供部屋。
家具や間仕切りで二部屋にすることも可能。
いたずらし放題の黒板がアクセントに。

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